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2017/05/21
シャツ選びでチェックすべき3点とは


気温もぐんぐんと上がりジャケットを脱ぐ機会も多くなってきましたね。

そんな時に目立つのが<シャツ>

シャツ一枚になるためその存在感が大きくなります。

 

そこで今回は
「一枚でもカッコよく見えるシャツの選び方」をお伝えします。

 

シャツ選びで最も重要なのが「サイズ感」
背中の部分が極端に余っていてブカブカのシャツ姿などを見ると
・あ~なんだかもったいない
・頼りない
・だらしない
・なんだか清潔感がない
と、感じられてしまいます。

 

そう思われないためにもしっかりと覚えておきましょう。

 

シャツのサイズ感で重要なのは3点!

 

1. 首回り
2. 裄丈
3. 胴回り

 

1.首回り
首回りの適正なサイズ
【首の実寸 +2~2.5cm】

 

よくネクタイを締めているのに、シャツの第一ボタンを空けている人を見ます。
理由を聞くと多くの方がキツイから!
実際にとめてもらうと食い込んでいたりします。
それはキツイわけです。
自分の首と合っていないので、首がしめられ息苦しくなり気持ち悪くなったりもします。
これでは仕事どころではなくなってしまいます。

 

また細い方に多いのですが、首周りにゆとりを取りすぎてしまうと貧相に見えてしまいます。
その状態でネクタイをしているとシャツの襟回りにシワができ、見栄えも悪い上に自分自身も痛く着心地がとても悪いです。

 

首自体の太さを測ってもらい、それに2cmほど足した太さがピッタリになります。

 

2. 裄丈
【ジャケット袖から1~1.5cm出る長さ】

裄丈は背中の中心(肩幅の半分)からそで丈を含んだ長さになります。
そで丈ですと60cmでも、裄丈となると82cmなどになります。肩幅の半分も含まれるということを覚えておきましょう。
まっすぐ腕をおろした時に1~1.5cmシャツがジャケットから出ているとバランスはよくなります。

シャツ一枚で選ぶ際は腕の外くるぶし辺りを基準にしてください。

 

3. 胴回り
【ウエストの実寸+10~15cm】

多くの方がシャツを選ぶ際に「1番の首周り」と「2番の裄丈」で決めています。
例えば  37-80  40-84

 

しかしこの3番目の胴回りはとても大切です!
これにより身体に合うか否かが変わってきます。

 

よく背中の辺りがぶかっと余っている人を見ます。
これは胴回りを意識していないために陥ってしまいます。
同じ 37-80 だったとしても
胴回り90cmの物のあれば、110cmの物もあります。

その差なんと20cm!!

20cm!

これがスラックスのウエストであれば大変なことになりますよね!
ウエスト70cmと90cmのスラックス
もはや履くことすらままならない、、、

それくらい大切な要素です。

 

更に胴回りを合わせると連動してバストやアームの太さも決まってきます。
ですので胴回りが合えば必然的に他の部分も身体に合いやすくなってきます。

 

シャツによっては胴回りがビニール袋の裏側に記載されていたりサイズ表があります。
もし不明な場合は必ず店員さんに確認しましょう。

私も何回もこの胴回りを確認せずに失敗しています。
一度着てダボダボでカッコ悪くお蔵行きになったシャツも。。。

 

ウエスト80cmであれば90~95cmを選ぶとあまることなくキレイにみえます。



 

[シャツ選びのポイントまとめ]

1. 首周り 実寸+2~2.5cm
2. 裄丈  ジャケット袖から1~1.5cm
3. 胴回り  実寸+10~15cm

 

この3点を意識して自分にピッタリ合うシャツを選んでみてください。
そしてスタイリッシュなクールビズスタイルを演出していきましょう。

 

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お問合せ先

MAIL: info@s-style-fashion.com

 

日本人唯一のイメージスタイリスト®

岡本 章吾

 

S-style 代表【イメージスタイリスト®】
一般社団法人 日本スーツ大学教授
株式会社未来総合研究所 外部講師
立教大学卒業後、㈱東武百貨店に8年間従事。
紳士服売場にて仕入れや企画を通して本質を見極める眼を養い、オリジナルショップの運営を手掛ける。また、10000人を超えるお客様のコンサルティングセールスを行う。
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